高卒求人:来春は半減 昨年来の景気悪化直撃 /佐賀
同局がまとめた高校新卒者の就職希望状況(7月末現在)によると、求人数は2950件で、08年同期(5623件)と比べて47・5%減。求人倍率も1・73倍から0・98倍と、0・75ポイント下がり、04年の0・72倍以来、5年ぶりに1倍を割り込んだ。
一方、県内企業の求人数でみると、05年以前は500〜900件台が続いていたのに対し、今年は1078件で辛くも大台を保った。労働局の担当者は「一般の求人も厳しさが続いている。
« 2009年08月 | メイン | 2009年10月 »
同局がまとめた高校新卒者の就職希望状況(7月末現在)によると、求人数は2950件で、08年同期(5623件)と比べて47・5%減。求人倍率も1・73倍から0・98倍と、0・75ポイント下がり、04年の0・72倍以来、5年ぶりに1倍を割り込んだ。
一方、県内企業の求人数でみると、05年以前は500〜900件台が続いていたのに対し、今年は1078件で辛くも大台を保った。労働局の担当者は「一般の求人も厳しさが続いている。
高校卒業予定者の求人倍率が1倍を割り込むのは、04年度以来、5年ぶりだ。
求人数は3205人で、前年同期比マイナス52・7%と半減。これに対し、就職希望者数は4107人で、同10・1%減にとどまっており、求人倍率の大幅な低下につながった。
県内9カ所のハローワーク別の求人倍率をみると、最も低いのは熊野で、前年同期と同じ0・06倍。次いで尾鷲0・21倍▽伊勢0・56倍▽四日市0・69倍▽松阪0・76倍。求人数が求職者数を上回ったのは、桑名(1・23倍)と鈴鹿(1・01倍)だけだった。
三重労働局は「不況の影響で、企業規模にかかわらず求人数が減っており、求人倍率の急激な下落につながった。